高校野球で起きた飲酒・暴力などの不祥事3点について紹介をしていきます

野球

この記事は高校野球で多々起きてしまう、不祥事について紹介をしていきます。

テレビなどで、高校球児がさわやかに、はつらつとプレーをし、その一挙手一投足に感動をしたりしますよね。

しかし、それは表面上の出来事であり、野球部には実際は闇の、黒い部分が多いのも事実です。

今回は、闇の黒い部分が表に出てしまった事例を3件紹介していきます。

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2005年夏 明徳義塾高校、部員の暴力事件により甲子園出場辞退

この明徳義塾高校の出場辞退は、非常に世間を賑わせたことが話題となっています。

このチームの代には、「ブーちゃん」こと中日ドラゴンズに在籍していた中田亮二選手がおりました。また、西武ライオンズに在籍していた松下健太選手もおりました。

甲子園大会の出場直前の8月5日に、出場辞退となってしまい、選手たちがショックで涙を流している所を、昼のワイドショーなどで連日放送されていました。

代替出場が高知高校だったのですが、7月に敗退していて、そこから練習もしていない状態でしたので、また全員がバリカンをいれて坊主となっているところが報道されていました。

その坊主のシーンまでマスコミが追いかけるほど、注目度が当時は高かったです。

結果としては、初戦で敗退してしまいます。

ベンチ外のメンバーが犯してしまった暴力事件と報道されておりました。メンバーの選手たちがかわいそうだという意見もちらほらありましたが、個人的にはそうは思えませんでした。

報道されていないだけで、日常から暴力行為が多発していて、ベンチ外の我慢できなくなった選手が告発をしたと予想できます。

メンバーの選手がすでに現地入りしている中での、出場辞退だったために、インパクトは大きく、15年以上たった今では部の暴力体質が浄化されていることでしょう。

2006年春 駒大苫小牧高校、飲酒により甲子園出場辞退

楽天、ヤンキースで活躍をしていて、もはやレジェンドの存在である田中将大選手が在籍していました。

2004年と2005年の夏に、甲子園優勝していて、また直近の明治神宮大会でも優勝しており、まさに黄金期でした。

2006年春にも、当然優勝候補であり、大本命でした。

しかし、卒業生(卒業したばかりの未成年)の飲酒によって、出場を辞退してしまったのでした。

卒業生なので、出場辞退はしなくてもいいのではないか?などの意見もあり、賛否両論だったことも覚えています。

内容的にも上級生が下級生を庇ったわけではなく、本当にお店でお酒を飲んでいるところを発覚したような記事だったことを覚えています。

夏春連覇がかかっていたので、とても残念ではありました。

しかし、田中将大投手の投球過多を結果的に防ぐことができましたので、その点はよかったのかもしれません。

優勝校は神奈川県の横浜高校でした。中日ドラゴンズの福田永将選手がキャプテンでした。

2022年春 日本文理高校、暴力行為による一般推薦辞退

こちらは、北信越大会ベスト8のため、選抜甲子園に選ばれる可能性が極めて低い中で、上級生が下級生への暴力行為が動画となり、SNSにて拡散され、選考前に学校側が推薦辞退を申し入れたものです。

内容としては、部員を何度も何度も殴るような、衝撃的な動画であり、瞬く間に拡散されていきました。現在は削除されており、閲覧することができません。

年が少し上というだけで、勘違いして殴り続けているだけであり、上下関係を言い訳にしたただの暴力行為と感じました。

動画の内容的には逮捕されてもおかしくないと思います。

またそういった暴力行為を伴った上下関係は日本全体で解体されるべきと思っています。

まとめ:部内の飲酒・暴力行為は百害あって一利なし、撲滅しましょう

飲酒や暴力行為の原因は生徒だけではありません。

閉鎖的な環境であり、かつ管理できていない指導者の責任です。

問題が発覚している部は、寮生活をしている所がほとんどです。

管理の目が行き届いていない寮生活は非常に危険です。

耐えたから美談とかそう言った次元の話ではないので、寮生活をしてまで野球に打ち込まなければならない文化を廃止、改善できたらいいと思います。

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