高校野球の先輩からの理不尽なエピソードを3点まとめてみました

野球

この記事は高校野球の先輩からの理不尽なエピソードをまとめました。

高校野球、つらいですよねー。あの頃は毎日が苦痛で下級生の頃は毎日ドキドキしていたことを思い出します。(笑)

高校野球で一番つらいことは・・・

結論:先輩からの理不尽が一番つらいことでしょう!

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今回は具体的に③点を示していきたいと思います!

 グラウンドにボールが1つ落ちていると下級生が連帯責任でしごき

月に1日程度しか休みがなかったので毎日地獄でした。全体練習後の自主練習終了後に下級生全員でボールを拾います。次の日にボールが落ちていることが先輩に発覚すると、その日に全体でかわいがりを受けます。これが本当に嫌で部活動、高校野球の悪しき習慣であるとずっと感じていました。

本当にたちが悪かったですね~。

 選手コーチ、先輩からのノックの打球が強く、危険

それなりの野球が強い学校に所属していたため、選手を失格になり、サポートに回っている先輩からのイビリのノックが日々恐怖でした。下級生が活躍していて、それをよく思わない先輩からのノックの打球は危険そのものでした。グラウンドに立ったら先輩後輩なんて関係ないとの声を聴いたことがありましたが、そんなものは一切ありませんでした。民度の低い集団でした。

さかのぼればこれは罪に問われてもおかしくないのでは?と思いますね!

 先輩がサボっているところを監視する役回りが苦痛

野球しか経験しておらず、社会的知識が乏しい先輩がたくさんおりました。いわゆる脳みそも筋肉でできているようなタイプです。先輩のタイプは大きく分けて2種類あると思います。1つ目は、順調に活躍して、練習して活躍してを繰り返す好循環なタイプと、2つ目は活躍できず、腐っていき、腐っているのでチャンスなど訪れるわけもなくただ選手生活が終了していくタイプです。指導者の目を盗み、死角に隠れ、監視を後輩に強要しその際にマッサージも合わせてやらせるようなタイプは後者の2つ目の先輩でした。腐りきった先輩と関わることが苦痛で肉体的苦痛と、このような人と一緒にいても私自身なんの成長もできないと思う精神的苦痛がありました。とても嫌でしたね。

こういう人たちは今頃社会を要領よくいきているのかもしれませんね~。関わりたくないですが。

今回は3点を紹介していきました。高校野球、部活動をしていた方は、僕もある、私もあると思っていただけましたでしょうか?

また時間がありましたら、理不尽な経験を皆さまと共有できればと思います!

それでは楽しく生きていきましょう!

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