高校野球のだるくてきつく無駄な練習4点を経験したことを交えて紹介します

white and red baseball player with black face helmet and brown leather mitts 野球
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この記事は高校野球の非生産的な単調でだるくてきつい練習をまとめました。

僕は高校時代スポーツクラスで野球をしていたので平日の練習時間が午後1時からでした。

休みも365日のうち6日程度で2ヶ月に1日しかありませんでした。

サラリーマンなら労働基準法違反ですよね。

仮に求人票があったとして、年間休日が6日の求人なんて誰も応募しませんよね。

そういった環境自体だるくてきつかったのですが、具体的な経験を用いて本当に意味がなかったと思うことを紹介していきます。

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ひたすらバッティング練習の玉拾い

高校1年生の時に、外野を守りひたすら打った打球を取るといったいわゆる玉拾いをしていました。

平日は午後1時から4時までバッティング練習なので、ひたすら外野を守り声を出しながら交代でボールを取っていました。

今でこそ、球拾いなどせず各自練習メニューがあり、それに沿ってレベルアップをしていくような最新の学校もありますが、僕が通っていた学校の野球部はただの昭和的発送でした。

そういった玉拾いは1年間続きましたので、3時間×240日でおよそ720時間程球拾いをしていたことになります。

なんの成長もできず、本当に無駄な時間を過ごしてしまったと今も思います。

球拾いなどせず、もっと別のトレーニング等をおこなっていればもっとレベルアップできたかもしれません。

また勉強などにあてればもっと有意義な時間を過ごすことができたと思います。

結論からしますと、球拾いは全くもって意味のない時間でした。

連帯責任で終わりのない走り込み

誰かがエラーをした時に、全員で連帯責任で外野を声を出して軍隊みたいに走ることがありました。

そのことは何一ついいところがありませんでした。

というのも、そもそも声をだすことで野球が上達するのでしょうか。

極論かもしれませんが、その理屈ですと応援団が一番上手になりますよね。

声を出すことってそこまで重要ではないですよね。

おそらく声をだしていることが評価される国は日本だけではないでしょうか。

また、連帯責任というのが非常に閉鎖的な体質でいじめを助長する行為だと身に染みて実感しました。

そもそも1人のせいで他の部員が60人とすると、60人全員が走ることでエラーをしてしまった人は萎縮しますよね。

また周りの60人からも反感をかいますよね。

悪循環でギスギスした組織になっていたことを覚えています。絶対にやってはいけないことが連帯責任です。

夜明けから日没後までの練習

この感覚は仕事もないのに遅い時間まで残業をして自己肯定感を高めているサラリーマンとよく似ております。

夏休みなどの学校がない期間には、グラウンドに隣接された宿泊所で泊まり込みの練習を行いましたがまさにだるすぎでした。

というのも、日が明けたらノックが始まり、バッティングが始まり、日が暮れたらノックをはじめ、その後はナイター設備のもとにバッティング練習をしたり…

僕も何の練習をしていたのか正直覚えていません。いつもバッティング練習と守備練習ばかりただ長時間練習していただけでした。

ただだらだらと長く練習するだけで上手くなるわけないと野球をしたことがない人でも簡単に想像できますよね。

しかし、現在でも指導者にはそういった練習すればするほど上手になるという考え方がある人はいます。

「365日練習するとが正しいことだ。1日練習を休むことは停滞するのではなく、マイナスだ」

となんども言われて、洗脳状態にあっていました。

しかし元旦も練習が会った際は、全員全くやる気がなく、午後に帰らされたことをとても嬉しかったこど思い出しました。

そもそも365日練習することができてうれしいと思える人がいたら出会いたいものです。

全員エラーしないまで終わらないノック

とてつもなくだるいしきついです。

というのもどうせすぐにおわらないからです。

すぐに終わる実力があっても、取れない打球を打ってくるからです。

最初から終わらない前提なので、ただダラダラ長いノックの練習でした。

操り人形かもしれませんがノッカー自らの意思で長時間ノックをしているのに、最後にはたくさんノックを打ってくれたことに感謝しなければならないことが理解できませんでした。

理不尽なことに対する耐性がついたことのみ感謝しています。

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まとめ:手を抜くことを身につけよう

今では紹介した昭和的な無駄な行いをするようなことは減っていると思います。

昔ほど男の子のスポーツは野球ではなく、様々な選択肢があるなかで、そんなだるいことをしていればどんどん野球離れが加速するのでさすがに減っているでしょう。

しかし、完全にはなくならないとは思います。

それは今の指導者がそういった理不尽でだるく無駄な練習を指導されてきているからです。

おかしいことはおかしいと誰しもが排除できればいいのですが、変えることのできない人は一定数いるものです。

そこでおすすめなのが、手を抜くことです。

手を抜くというのはイメージがあまりよくないかもしれませんが、全てのことに100のエネルギーを使う必要がないということです。

例えば声出しでもみんなが声を出していない時に出し、出している時は出さないなどの工夫をしていきましょう。

他にもダッシュでは8割程度のスピードを意識するなどして手を抜きましょう。

高校野球もそうですし、だるかったりきつかったりした時はどんどん手を抜くことを意識して行きましょう。

楽にいきましょう。

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