【少年野球】硬式のリトルリーグと軟式野球チームはどちらに入るべき?比較をしてまとめました

少年野球

この記事は、少年野球を始めるにあたり、硬式のリトルリーグと軟式野球チームはどちらのチームに入るべきなのかを、双方のメリットとデメリットを比較しながらまとめました。

どちらのチームに入団しようか迷っている人がいれば、少しでも参考になると嬉しいです。

それではまとめていきます。

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軟式野球チームのメリット

通っている小学校のグラウンドで行っていることが多い

リトルリーグと違い、軟式野球は小学校のグラウンドでプレーすることが可能ですので、自宅から徒歩や自転車で通うことが可能となります。

車で毎週グラウンドまで送り迎えをすることは負担となりますので、その点軽減されます。

地域に根付いたチームに入ることで、地域の知り合いの方が増えますのでその点もメリットでしょう。

野球上達以外の部分の成長を促すことを中心としていることが多い

軟式野球チームに携わるスタッフの方は、野球に精通していることよりも、児童の親御さんがコーチになっていたり、サラリーマン勤めをしながらスタッフとなっていることもあるので、野球の技術よりも、礼儀や、集団でのルールを教えてくださることが多いです。

人間的に成長できる場所としては良い環境ですし、同じ小学校のクラスメイト等と一緒に楽しみながら成長できるところもメリットではないでしょうか。

チーム数がリトルリーグより多い

軟式野球チームの数は、リトルリーグよりも圧倒的に多く、市内であれば小学校の数の8割程度あるようなイメージです。

私が少年野球チームに所属していた頃は、全ての小学校に1チームは存在していました。

地区の代表を決めて、県大会→全国大会と、わかりやすくトーナメント形式で大会が実施されるため、規模は小学校のスポーツの中でも一番大きいのではないでしょうか。

軟式野球チームのデメリット

指導者のレベルが低い場合がある

野球経験が中学生までのスタッフで、その他に周りに指導してくれる人が他にいないため、指導のレベルが低いことがあります。

少年野球で指導者により、技術的なレベルアップを求めるには、厳しいかもしれません。親御さんが中心となり、レベルアップをしていくことが重要ですし、そういった家庭は多いです。

野球のレベルアップよりも楽しさを重点に置いている

将来プロ野球選手になりたいといった高い目標を立てている場合は、全体的にゆるい雰囲気が時には足かせとなるかもしれません。

しかし、そのような環境下でもプロ野球選手になった人はたくさんいますので、自分自身を律することができることが重要となります。

昔ながらの指導者の割合が高い

グラウンドで怒鳴ってみたり、児童の母親と話すことに重きを置いている指導者はリトルリーグの指導者よりも多い印象です。

選手を養成することに重きを置いている人が少ないため、そういった意味での意識は低いです。

少年時代の故障のリスクは非常に高いのですが、あまりそういったリスクを考えてない人は多いので注意が必要です。

私も少年野球の時点で肘を痛めていますので、リスク管理は自分自身でしなければいけないでしょう。

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硬式リトルリーグのメリット

目標が明確になる

硬式野球を小学校時代から経験することで、目標は必然的に高くなります。

上のカテゴリーでは硬式球のみしかありませんし、軟式ボールがあるのは日本くらいです。

レベルの高い指導が受けやすい

リトルリーグの指導者は、ボランティアながら専門で指導者となっている人が多く、また上のカテゴリーのリトルシニアと繋がりのあるチームも多数あります。

リトルリーグ・リトルシニアが一体とり、高度な練習をするため、専門的な知識が身につく可能性が高いです。

野球経験者の親が多い

児童の親が、元プロ野球選手であったり、または甲子園に出場していたりと経験者が多いです。

親自身がリトルリーグ出身で、子供にも同じ経験をさせたい為に入団させるケースが多いです。

親のレベルが高いことで、必然的に子供のレベルも高くなります。

硬式リトルリーグのデメリット

グラウンドが遠い

硬式ボールの為、専用グラウンドで練習をしなければなりません。

そのため、グラウンドが基本的に遠方となります。

送り迎えも、車で行わなければならず、負担も大きいため、気軽に入部するような場所ではないと思われます。

成長期に硬式ボールを使うリスクが大きい

少年時代の、小学校でのカテゴリーで肩や肘を壊す人が多くいます。

リトルリーグは硬式ボールで軟式ボールよりも重さがあるので故障のリスクは増大します。

また、変化球も投球可能なので、管理を行わないとリスクは増大します。

アメリカでは故障防止の為、徹底した球数制限を行っていますので、故障防止に力を入れたチームに入団することが必要でしょう。

プレートからホームまで14.02メートルと短い

軟式野球ではプレートからホームまで16メートルで、正規の18.44メートルよりも短くなっていますが、リトルリーグではさらに短い14.02メートルとなっています。

打者が投手と近い分危険ですし、野手もその分打者と近くなりますので、怪我のリスクが高まります。

近年は小学生のうちに成長が早くなっているので、危険さが増しています。

まとめ

今回は、少年野球のリトルリーグと軟式野球チームの比較をしました。

決断するのは自分自身ではありますので、一番活躍できそうなチームを選ぶことがベストかもしれません。

どのようなチームであってもプロ野球選手を目指すことは可能ですので、志を高くもっていきましょう。

おわり

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