高校野球に厳しい上下関係は必要ありません。試合以外交流禁止でいいのではないでしょうか 

野球

この記事は高校野球で、先輩と後輩との厳しい上下関係は必要ないことを、実体験を通じでまとめました。

上下関係が嫌で退部してしまう人は、全国で多く存在しています。

表沙汰にならないだけで、人間関係で退部してしまうことは非常にもったいないことです。

今回は実体験を3点紹介していきながら、上下関係が不要なことを証明していきます。

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上下関係が厳しい理由で起きた実体験

ここでは、先輩からのいじめなどで退部もしくは退学してしまったケースを3点紹介していきます。

同期が1週間で退学した

同期が1週間で退部と退学をしてしまいました。

少し引っ込み思案でしたし、あまり覇気がないなと1週間一緒に過ごして感じました。

1年生のデビュー戦が上級生との紅白戦だったのですが、その退学した選手は猛打賞を記録するほどの大活躍を見せました。

将来はいい選手になるなと思っていたのですが、活躍したことで先輩に目をつけられてしまったのです。

目をつけられてから2日後にグラウンドに姿を見せなくなり、その後すぐに退学をしました。現在はどうしているかはわかりません。

今の強豪校の野球部もそうですが、野球部ばかりのスポーツクラスに在籍していたので、学校での居場所もなくなり退学となったのでしょう。

スポーツクラスは不要だと考えます。

おとなしい人や、ガツガツしていない人を許容することが大切だとも考えます。

野球は元気を出さなければできないといった固定観念を壊さないといけないですし、当時高校生だった私ですが、弱肉強食の世界ではないですが、やめるのは仕方のないことであり、引き止めることもなかったことを今では間違っていたと思っています。

後輩が1ヶ月で消息不明になった

強豪シニアでレギュラーで、体格もよく入部直後から将来を期待されていた後輩が入部してきました。

選手としてのポテンシャルは非常に高かったのですが、少しオドオドとしている印象で、緊張しがちなことは見ていてすぐにわかりました。

すぐに試合などに出場することになる分、先輩からの指導が厳しくなり、耐えられることができずにそのまま退学となりました。

最後は学校に行くのが嫌になりすぎてしまい、逃げるようにして新幹線にのり、大阪に向かって逃げていたらしいです。その後新横浜で自ら降り、親御さんに迎えに来てもらったとのことでした。

推薦入部ではない一般入部者は全員退学

私が在籍していた野球部もそうでしたが、一般入部の人は募集をしておりませんでした。

推薦入部者が各学年20人くらいで、3学年で最大60人となるイメージです。

様々なリトルシニアなどのクラブチームから、繋がりの関係で数名ずつ入部していきます。

そんな中で、繋がりもない一般入部者が入部しても出番はありません。

よほど実力が上回っていない限り、少しくらい下手でもコネクションがあり繋がりのある選手を優先して出場させるのです。

携わった3年間で、毎年5人くらい最初に一般生徒から入部するのですが、1ヶ月もしないうちに全員がいなくなります。

実際最後まで3年間野球部に所属していたとしても、最後まで雑用の可能性が高かったのではないでしょうか。

先輩たちは一般生徒たちへの扱いも酷いものです。とにかく雑用要因で接します。

フォローする人もおらず、結果的に退部となってしまうのです。

上下関係は不要で先輩と関わらない仕組みをつくることもありでしょう

そもそも上級生と会話をしてしまうことで、いじめや体罰や事件などが生まれ、退部に追い込まれてしまうことでしょう。

それならば、指導者がルールを定め、上級生と下級生が会話をすることを禁止してもいいのではないでしょうか。

在籍中に上級生と会話をしても悪いことの方が多いですよね。

在学中に耐えたことによる美談も一切必要ないと考えますので、プレー中以外は会話すること自体禁止にしたらいいかと思います。

まとめ

今回は実体験として主に上下関係が理由で、退部に追い込まれてしまった3ケースを紹介しました。

高校野球は表面上は美しいスポーツのように感じますが、実際は闇の部分が多いです。

退部者を1人でもなくすために、さまざまな学校でルールを定めてほしいと考えます。

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