この記事は高校野球の部員とマネージャーがお付き合いをするには、部員はどのようにしたらいいのかを経験をもとに紹介していきます。
マネージャーと付き合うこと。それは漫画みたいなストーリーですよね。
野球漫画で主人公とマネージャーが付き合うことはよくありますね。
タッチや第三野球部もそうです。
第三野球部についてまとめている記事はこちらです。

付き合うにはなかなかハードルも高いですよね。先輩もしくは後輩もカウントするとたくさんのライバルがいます。
そんな中でどのようにすればマネージャーと付き合うことができるのか、経験をもとにまとめてみましたので紹介します。
レギュラーになる
レギュラーになることが一番の近道かもしれません。
マネージャーは1人なのに対して、野球部員は100人以上いる場合もあります。
そのなかで目立つためには、レギュラーをとることが重要です。
レギュラーをとることにより、他の選手よりも目立ちますよね。
レギュラーになるためにはたくさんの練習をしなければならないので、ハードルは高いです。
ですが、ハートを射止めるために乗り越えていきましょう。
マメに声かけをする
マネージャーは練習中は孤独です。
またある程度男性と話すことが好きで入部してきているはずです。(そうでないと野球部のマネージャーに入部していること自体苦痛です)
そんな中で練習後に話す機会があるので、そこで毎日マメに話しかけるといいでしょう。
そうすることで、他の人よりも信頼関係を気付くことができます。

ベンチ外の選手とマネージャーが付き合っていました
野球の実力がレギュラーよりも劣っていた選手が、毎日マメに声をかけたことにより、最終的にはお付き合いをしていました。
その選手は自主練習中に練習をせずに、マネージャー室で毎日話をしていました。
顔もそこまでカッコ良くもなかったのですが、毎日声をかけ続けていたからでしょう。優しさは大切ですね。
ある意味恋の練習?みたいなことをしていましたが、一度しかない高校野球生活で本人が納得すればいいのではないでしょうか。
まとめ
3年間高校野球に打ち込む中で、それでもマネージャーと付き合いたいと思うのならば、野球を上達するか、もしくは毎日話しかけることが大切です。
マメに声をかけて付き合うことになったとしても、他の部員にも納得してもらえるように、後悔しないように頑張りましょう。
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