この記事は、中学生の時に野球チームでプレーをしていましたが、その時に他の選手の母と、コーチが不倫略奪婚をした経験談をまとめたものです。
いくつになっても男女の関係はドラマや映画以上にあるものだなと思いました。
何年も前のことではありますが、昔も今も本質は変わらないと思います。
それでは経験を元に紹介してきます。
出会いはグラウンドです
野球チームは、保護者とコーチの接点は多いことを、野球をしていたらわかる人も多いでしょう。
お茶当番などで、接点が多いです。
またそのコーチは陽気な方でしたので、好かれる要素はありました。
母親とコーチはよく話しているのを見かけましたが、だんだんといつも一緒にいるようになっていました。
コーチと子供の母親の関係でした
中学生の子供の母親と、そのコーチという関係でしたが、冗談をよく言うコーチと、それに対してよく笑っている様子は見かけていました。
側からみれば、ただの仲の良い様子に見えました。
しかし、確実に愛を育んでいったのでしょう。
男性側から告白をしたと聞きました。
子どもからすればどのような心境なのでしょうか。。
発表をするのが気まずいのか、突然結婚をされていました。
私の知らないところで、相当揉めたことは間違い無いでしょう。
父親も父母会の役員でした
略奪をされてしまった父親も、もちろんグラウンドに足を運んで、練習や試合の様子を見にきてはいました。
子どもも試合で活躍していたので、楽しそうに観戦している様子も見かけていました。
そこからパタリとグラウンド等に姿を表さなくなりました。
父親のみグラウンドにこなくなり、子どもと母親とコーチは変わらずいました
父親は2人の関係はについて、仲がいいことはわかっていましたが、そこまで発展しているとはわからなかったそうです。
でもそれはそうかもしれないですよね。
結婚して少なくとも15年ほど経っている中で、安心している部分もあり、なかなか変化には気づきにくいのではないでしょうか。
結局、父親だけが野球チームとの関係を断つこととなり、子どもと母親、またコーチはそのまま残ることとなりました。
その後は何事もなかったかのようでしたが、正直なところ、不快な部分もあったので、コーチは来てほしくないなと思っていました。

野球をしていた人はモラルが低い人が多い印象です
野球をしていた人は、常識がない世界で生きてきた人が多いので、歯止めが効かず、とんでもない行動をする人が一定数おります。
女性関係や、または犯罪などにも手を染めてしまうことはあるのです。
子どもからしたら、防ぎようがないかもしれませんが、巻き込まれないように気をつけていきましょう。
少年野球での不倫についてはこちらです。

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